■症例
1年前に歯根の炎症のため大臼歯の分割抜歯治療を受けた日本人男性(43)が同じ箇所に痛みを訴え来院。炎症が治癒しないため、残った歯根も抜歯して欠損箇所にインプラント治療を施した。
■今回のドクター
Dr.フィー(Phi)/口腔外科医・厚誠会歯科サイゴン
詳細は、ベトナムスケッチへ
インプラントの治療にかかった医療費は、医療費控除の対象となります。
■医療費控除の対象となる金額
医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高で200万円)です。
(実際に支払った医療費の合計額−イの金額)−ロの金額
イ 保険金などで補てんされる金額
(例)生命保険契約などで支給される入院費給付金、健康保険などで支給される療養費・家族療養費・出産育児一時金など
ロ 10万円
(注)その年の所得金額の合計額が200万円未満の人はその5%の金額
■控除を受けるための手続
医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を提出してください。
その際、医療費の支出を証明する書類、例えば領収書などについては、確定申告書に添付するか、提示してください。
また、給与所得のある方は、このほかに給与所得の源泉徴収票(原本)も付けてください。
*病院までの交通費も控除の対象となります。
(国税庁ホームページより http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm)
人工歯根のメリットには、以下のようなものがある
天然歯のように顎の骨に固定するので、違和感がなく固いものを噛むことができるようになる。
隣の歯を削る必要がなく、他の歯に負担をかけない。
見た目が天然歯に近い。
デメリットとしては
歯槽骨を切削する必要があり、稀に術後の後遺症を起こすことがある。
全身疾患がある場合には治療できない場合がある。
骨から体外に直結する構造のため、天然の歯周組織と比べやや感染の危険性が高くなる。従って人工歯根を維持するためには、口腔衛生の管理と定期的な検診が必要となる。
日本では健康保険の適用対象外であり、世界的にも医療保険でカバーされる国はない。
人工歯根(じんこうしこん)とは、歯の欠損したあと、歯の機能を代用させる目的で顎骨に埋め込む人工的な物質(現在ではチタンが多く使われる)。人工歯という言葉は古くから義歯などに用いられるプラスティクあるいはセラミックの歯型を指すものとして使われていたため、この言葉が使われるようになった。英語のdental-implantの訳語でデンタルインプラントとも呼ばれ、更に一般には単にインプラントと略称される場合も多い。(wkipediaより)
